【前売り】2015.12.23(水/祝日)『MOMENTS with Phantasmagoria and WORKERS』
¥1,000 税込
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2015.12.23.wed/holiday
MOMENTS with Phantasmagoria and WORKERS at KATA (LIQUIDROOM 2F)
Live:
yuichi NAGAO
Mulllr
Pawn/Hideki Umezawa
Nyolfen
LLLL
hajimeinoue
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前売りご購入者様はご決済後、弊社に情報が届きますので、
お名前を《前売りご購入者様》リストに記載させて頂きます。
エントランスにてお申し付けの上、ご入場下さい。
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Open 18:00 - Close 22:30
Door ¥1,500(1ドリンク込/税込)
http://kata-gallery.net/schedule/20151223
【イベント紹介】
PROGRESSIVE FOrMより今年9月18日に『Phantasmagoria』をリリースしたyuichi NAGAO、11月13日に『WORKERS』をリリースしたMulllr、そして12月17日リリースされるコンピレーション・アルバム『MOMENTS』に参加したアーティストからPawn/Hideki Umezawa/Nyolfen/LLLL/hajimeinoueの4組、気鋭の注目アーティスト6組による1夜限りのイベントが12月23日の祝日水曜日に開催決定!
Pawn/Hideki Umezawaは『Tone Sketch』(2011/10)と『Portrait Re:Sketch』(2013/12)を、Nyolfenは『Pulse』(2012/7)を、LLLLは『Faithful』(2015/3)を、hajimeinoueは『OUTLINE』をそれぞれPROGRESSIVE FOrMよりリリースしており、2015年を締め括るレーベル・イベントとしても6組それぞれのオリジナリティー溢れる素晴らしい音世界をご堪能下さい。
なおPawn/Hideki Umezawa(梅沢英樹)は先月11月に日本人としては初めてLuc Ferrari国際コンクール/プレスク・リヤン賞2015で1位を受賞、本イベントでのライブは非常に貴重な時間となります。
そして!この12月23日(水曜日・祝日)は、同日同時刻でKATAに隣接するTime Out Cafe & Dinnerで開催されるmoph recordsのmergrimとrevirthのTanakaによる交錯パーティ『Different Directions』との合同開催!!
https://www.facebook.com/events/141816036181794/
エレクトロニック・ミュージックの2015年合同大忘年会としても是非お立ち寄り頂きお楽しみあれ!!!
お問い合わせ:
KATA http://www.kata-gallery.net/
LIQUIDROOM 03-5464-0800 http://www.liquidroom.net/
【リリース情報】
yuichi NAGAO『Phantasmagoria』https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=885045044917178&id=141832485905108
Mulllr『WORKERS』https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=909011479187201&id=141832485905108
『MOMENTS』
【出演者プロフィール】
yuichi NAGAO
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=885037364917946&id=141832485905108
香川出身・東京在住の音楽家。
美術教師の父と音楽教師の母の家庭に育ち幼少時より絵や音楽に親しむ。父親のアトリエで観たシュールレアリスム絵画や、アニメ『銀河鉄道の夜』における細野晴臣のOSTに多大な影響を受け、のちの音楽制作の原体験となる。
高校卒業を機に上京、美術大学でメディアアートやサウンドアート等を学ぶかたわら、菊地成孔氏に音楽理論を師事。ジャズ・ミュージシャンなどとの即興演奏を中心にエクスペリメンタルなフィールドを中心にライブ活動を行う。
その後、webコンテンツへの楽曲提供などクライアントワークを行いながら、2010年に開催された『Red Bull Music Academy Basscamp』への参加をきっかけに、ソロ名義でのアーティスト活動を開始。
2012年8月に『Midsummer EP』をリリースしつつ都内を中心に制作とライブ活動を展開、老舗クラブ青山蜂のレギュラーイベント"Sukima Tokyo"にてレジデントを務めるほか、都内のビート・コレクティブ"En-Tokyo"に参加するなど、特定のジャンルに捕われず積極的な活動を続けている。
そして2015年9月、待望の1stアルバム『Phantasmagoria』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。
Mulllr
http://mulllr.net/
日本で活動するRyuta Mizkamiによるソロ・プロジェクト、2013年発足。Ambient、Noise、サウンドコラージュを基調として電子音楽を様々な名義で制作している。初のフィジカルとなる通算4作目の『WORKERS』を日本のPROGRESSIVE FOrM、オーストリアのcomfortzoneのダブルレーベルより2015年冬にリリース。
Ryuta Mizkamiは、2000年代前半よりポストクラシカル/エレクトロニカユニットMOTORO FAAMを主催。渋谷WOMBのパーティー"Epsilon"へレギュラー出演。2005年よりスタジオワーク中心の活動へシフトし、2006年、デビュー作となる1st AlbumをベルギーのU-cover、2nd Albumを日本のPrecoよりリリース。また様々なコンテンポラリーダンサーへの舞台楽曲の提供や、様々なコンピレーションへの参加、サウンドデザイン制作等を行う。翌2008年より、作曲家/写真家Noozoomとのアートユニットmooorを発足。フランス大使館で行われたイベントNO MAN'S LAND @ Ambassade de France au Japonにて、Shotaro Yoshinoのインスタレーション作品"Draw the ground history"に音楽で参加。その他ファッションブランドや広告へ音楽提供。2010年には 1st『Elmer and Elsie』をリリース。2013年より初のソロとなるMulllr名義にてこれまでにデジタル・リリースで3作のアルバムを発表、チェコ出身のプロデューサーUKinEKとの共作EPを立て続けにリリース。また2014年秋にはCRITICAL PATHを主催するYui OnoderaとのプロジェクトReshaftにてオーストリアのcomfortzoneより1st Album『DECON』をリリースする。
Pawn / Hideki Umezawa - 梅沢英樹
https://soundcloud.com/hideki-umezawa
1986年生まれ、東京都在住。電子音楽を軸に国内外より10の音楽作品を発表。近作として3つのアルバム『Tone Sketch』『Glimmer of Sunlight』『Suido-Kan』がある。そして2013年12月、6枚目となる最新アルバム『Portrait Re:Sketch』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。
Nyolfen
http://nyolfen.com
都内を中心に2006年から本格的にライブ活動を開始。electronica, minimal, experimentalからピアノ曲まで等幅広い楽曲を制作。2009年、Sound&Recording誌のKen Ishiiリミックス・コンテストで佳作を受賞。2010年5月にDenryoku Labelから2ndアルバム『As the earth dances』をリリース、タワーレコード渋谷店J-Indiesランキングにチャートインし、大々的にコーナー展開が行われ一躍脚光を浴びる。2011年6月にはBunkai-Kei recordsからコンセプトEP『fourpoles』をリリースし、 国内外で高い評価を得た。そして2012年には、7月に3rdアルバム『Pulse』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、11月にDenryoku Labelから『Eclipse EP』をリリース、同月Bunkai-Kei records × Intel Gridplayとのコラボレーション企画において楽曲提供を行う等、一層活躍の幅を広げている。
LLLL
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=791486884272995&id=141832485905108
東京を拠点に活動するアーティスト。
LLLLは親密であり、空気の様な存在のポップと思案的なダウンテンポのビートの合間に奏でられる、意味ありげで繊細でありつつも芯のある力強い音を作り出している。
2012年から、このグループはLLLL、Spider Web/Drafting StillとMirrorの3つの自主制作EPをリリースし、The Fader、No Fear of PopやTiny Mix tapeなどで絶賛された。
彼らの1stアルバムはアメリカのZOOM LENSから2014年にリリースされ、2015年の1月には昨今世界で大きな注目を集めているイタリアのオンラインレーベルBad Panda Recordsより2ndアルバム『Faithful』の先行シングル「Transcribe feat. Meghan Riley」をリリースしている。
また昨今では恵比寿リキッドルームで開催されているエレクトロニック・ミュージックの祭典EMAF TOKYO 2014やソーシャルTV局2.5Dをはじめライブアクトとしても活躍中。
そして2015年3月、満を持して2ndアルバムをPROGRESSIVE FOrMとZoon Lensよりリースする。
hajimeinoue http://hajimeinoue.net/
バンドのトラックメーカーとして音楽活動をスタートした後、2005年よりhajimeinoueとしてソロ名義での活動にシフトチェンジ。
絵画的な構成を基に、柔らかなPADサウンドと多様なビートのトラックメイクで、日常の情景を切り抜いたようなサウンドが話題となる。2006年、尺八奏者である小濱明人とのセッションから生まれたコラボレーションアルバム『visions.』を発表。2008年に1stフルアルバム『motion and flow』を<Shapeless Music>より発表。2010年よりミュージシャン、デザイナー、写真家、映像作家などにより構成されるクリエイティブ集団<ArtLism.JP>の中心的メンバーとして、これまでに5タイトルのコンピレーションアルバムに参加し、イベント「Party of ArtLism.Jp」を主催。2011年、PROGRESSIVE FORMよりリリースのPleq『Good Night Two』にリミキサーとして参加。2013年、UKのSomehow Recordingsより30分1trackのambientアルバム『snooze』を発表。ライブは音源での緻密なトラックメイキングとは対象に、リアルタイムにサウンドを構築していくスタイルとダイナミックなパフォーマンスが注目され、2012年 Hors Pistes TokyoやDommuneへの出演など、多数のイベントに出演。SINSEN、DJ KENSEI、山本直樹(渋さ知らずオーケストラ)とのセッションユニットNEWBIRTHのメンバーとしても活動している。また、様々なアーティストや企業、企画への楽曲提供、音響製作、プロデュース、コラボレーションなど、各方面において幅広く活躍中。
そして2014年5月、待望の3rdアルバム『OUTLINE』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。
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